断熱で寒い冬も快適に!~おうちの寒さ対策
寒い季節の事故を防ぐために
家の快適さと健康を守る「窓の断熱」
寒い季節になると、入浴中に意識を失い、浴槽で溺れてしまう不慮の事故が増加します。特に65歳以上の高齢者に多く、毎年11月から4月にかけて多く発生しています。令和5年の人口動態統計では、高齢者の浴槽での溺死・溺水による死亡者数は6,541人と、交通事故死(2,116人)や熱中症死(2,160人)のおよそ3倍にのぼります。
このような事故を防ぐためには、室内の温度差を小さくする「断熱」が重要です。住宅の中でも、熱の出入りがもっとも多いのは「窓」。断熱性能の高い窓にすることで、室温を一定に保ち、ヒートショックなどの健康リスクを減らすことができます。
ヒートショックを防ぐために
暖かい部屋から冷え込んだ脱衣所や浴室へ移動すると、急激な温度差により血圧が大きく変動し、意識障害を引き起こすことがあります。これが「ヒートショック」です。
窓の断熱性能を高めることで、住まい全体の温度差が小さくなり、ヒートショックの予防につながります。
寒い家は健康リスクに
WHOは冬の室温を18℃以上に保つことを推奨しています。イギリスでも18℃未満では血圧上昇・循環器疾患のリスクが高まるとされており、住宅の断熱は健康に直結しています。
窓の断熱リフォームが効果的
複層ガラスや樹脂サッシなど、断熱性の高い窓やドアへのリフォームは、温度差の緩和に大きな効果があります。戸建て・マンションどちらでも可能で、光熱費の削減にもつながります。
年間の光熱費削減例
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戸建て: 約2万円
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マンション: 約1万円(角部屋は約2万円)
また、窓の断熱化により結露が発生しにくくなり、カビ・ダニの抑制や住まいの劣化防止にも役立ちます。
高断熱窓の体験・相談会を開催します
「どの窓を選べばいいの?」「費用はどれくらい?」など、窓リフォームに関する疑問を、専門家が丁寧にお答えします。実際に高断熱窓の性能を体感できるコーナーも用意しています。
開催日時
令和7年12月19日(金曜)
午前10時~午後4時(最終受付 午後3時30分)
場所
練馬区役所 本庁舎1階アトリウム
予約方法
下記の申込フォーム、または二次元コードからお申し込みください。(予約優先)
